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愛とマジックショー(6)

「愛とマジックショー」続きです。

他に書いたり読んだりしているせいもありますが、描写が冗長なのか、なかなか展開が進みません。
ノクターン繋がりで女性向けのムーンライトノベルズも読んでみたりしましたが、意外と女性向けの方が好みかも。催眠ものやおねショタの少なさが残念でしたが。

話が逸れました。
奇術シーンは残念ながら次回からとなります。
次回は短めの予定ですが、早ければ今週のうちに投稿できると思います。

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愛とマジックショー(5)

またもや、とても久しぶりの更新となってしまいました。

さて、マジックショーでは定番(?)の、更衣室マジック。
昔見たときは、子供心ながらドキドキしたものです。
ちなみに、残念ながらリズちゃんは脱ぐ展開にはなりません。

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愛とマジックショー(4)

「ではミナサン、こちらをご覧ください!」

リズが懐から取り出したのは直径10センチほどの緑色のボールだった。
見た目は特に変わったところの無い、恐らくゴム製と思われるボール。リズはそれをステージの床でバウンドさせたり、指で少し押してみたりする。

「ご覧の通り、タネもシカケもゴザイマセン。アイもよろしかったらお確かめください」

「え? うん――」

リズからボールを差し出され、愛はそれに触れてしげしげと眺める。確かに、見た目も感触も不自然なところは無い。

「納得いただけたでしょうか? それでは、今からワタシの念をこのボールに込めて、宙に浮かせて見せます!」

リズは笑顔で宣言すると再びボールを受け取り、観客に見えるように両手を前に差し出した。そしてゆっくりと両目を閉じ、集中しているかのように深呼吸をする。

「では、いきますよ……ワン……ツー……スリー!」

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愛とマジックショー(3)

1週間後。
煌びやかな雰囲気に飾り付けられた体育館には、生徒たちがひしめき合っていた。
皆、初めて見るステージ上でのエリザベスの奇術を心待ちにしている様子だ。

そんな観客たちの様子を控え室の小窓から覗き見しながら、愛は一人落ち着かない様子でいた。

「うー……リズ、本当に私なんかでよかったの? もし失敗しちゃったりしたら――」

ちっちっち、と黒のタキシードに身を包んだリズは愛の発言を遮るように指を振る。

「ノープロブレムね、アイ。アイは何も難しいことはしなくていいから心配は無用。
ただ、一つだけ協力していただけるなら――ステージの上でこちらを着ていただけますか?」

す、と右手を掲げて指を鳴らすと、リズの手の中に一着の衣装が現れる。
それは、表面に銀色のスパンコールをあしらったセパレートの衣装。
体にぴったりとフィットしたデザインの上、露出度もかなり高そうだ。
それを来てステージに立った自分を想像して愛は真っ赤になった。

「そ、それはちょっと恥ずかしいよ……! 制服のままじゃだめなの?」

「ンー……本当は衣装も演出として重要なのですが――アイがどうしてもというなら仕方ありません」

少しさびしそうにかぶりを振りながらもあっさりと引き下がるリズに、愛は少し拍子抜けした。
とはいえ、恥ずかしがりの愛にとって、この衣装を着て生徒たちの前に立つのはかなりの覚悟が必要であった。

「う、うん……ごめんね、リズ」

「ネバーマインドね。それではアイ、観客の皆さんも揃っているようなので、そろそろ行きましょう?」

そっと愛の手を取って控え室から連れ出すリズ。
愛にとっても他の生徒たちにとっても忘れられない思い出となるショーが幕を開けようとしていた。

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愛とマジックショー(2)

気がついたらかなり放置気味だったので少しずつでも更新しなきゃ……
短い上にエロなしですが、ちまちま続きを書く予定です。

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プロフィール

ティーカ

Author:ティーカ
MC(マインドコントロール)全般や、超能力・奇術・魔法なんかの非現実的なシチュエーションが大好きです。

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